１１月２日（土）杉並区レスリング大会
- 木藤 達哉
- 2019年11月4日
- 読了時間: 1分
杉並区荻窪体育館にて第７２回杉並区レスリング 大会が開催され、山中道場から３名の選手が参加しました
不破 千幸（１〜３年の部６）
一回戦 ⚫️ ０ー６
相手に執拗に手首を持たれ、動きを封じられてしまいました
グラウンドでは、失点することなく防御できました
敗者戦 ⚫️ ０−１０
実力的には互角の相手でしたが、タックルに入るタイミングが掴めないまま、試合終了を迎えました
濱野 桜子（４〜６年女子の部３）
一回戦 ⚫️ ０−１２
片足タックルからのガッツレンチを何度も極められ、反撃することなく試合終了
二回戦 ⚫️ ２ー５（延長）
序盤に２点取られたものの、終盤にタックルから２点を取り返して延長戦に
延長戦でも先にタックルを仕掛けたが、逆に返されて失点
二試合目は積極的に攻めた良い試合でした
植杉 飛彩（４〜６年の部５）
一回戦 ⚪️ フォール
相手のタックルを返してそのままフォール
二回戦 ⚫️ ２−１２
組手の段階から相手に主導権を握られ、辛うじてタックル返しで２点を取るも、完敗
三選手それぞれに良い経験となる試合内容でした
「正面タックル」の大切さを再認識させらたので、次の練習では基本に立ち返って取り組みたいと思います
大会最後の「お菓子撒き」が楽しみな選手
試合結果に納得がいかない選手
試合直後でまだショックから立ち直れていない選手
三者三様の記念撮影
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