12月1日(土)千代田町近接少年少女レスリング大会
千代田町総合体育館にて第24回千代田町近接少年少女レスリング大会が開催され、6名の選手が参加しました。
高野 心泰(1・2年21キロ級)
一回戦 ⚪️ 11ー0
二回戦 ⚫️ 0ー12
初戦は、練習してきたタックルの防御ができ、練習の成果が感じられる内容でしたが、なかなか二回戦の壁を越えるのが難しい状況です。
塚本 百音(3・4年女子26キロ級)
一回戦 ⚪️ 8ー0
二回戦 ⚫️ 0ー11
試合後の本人の分析で、「速いタックル」を身につける必要があると話していました。その気づきを次の練習から実践して欲しいと思います。
齋藤 颯也(3・4年34キロ級)
一回戦 ⚫️ 0ー10
相手の足を掴めば力がでるものの、なかなかタックルが届きませんでした。
植杉 飛彩(5・6年42キロ級)
一回戦 ⚫️ 0ー3
攻撃が単調で、攻め手を欠き、追い上げることができませんでした。
塚本 大悟(5・6年42キロ級)
一回戦 ⚪️ 10ー0
二回戦 ⚫️ 0ー10
二回戦目は、強豪選手相手にタックルが通用せず、完敗でした。
植杉 瑛州(中学男子38キロ級)
一回戦 ⚫️ 0ー6
なかなかエンジンがかからないまま、終盤にやっとタックルを仕掛けるも、時すでに遅しという内容でした。
下級生は、もう一度基本の技術を身につけること、上級生は練習に取り組む意識を変えていくことが必要だと痛感しました。