11月18日(日)第14回上武洋次郎杯
群馬県邑楽町民体育館にて第14回上武洋次郎杯邑楽町少年少女レスリング大会が開催され、山中道場から2名の選手が出場しました。
高野 心泰(1・2年20キロ級)
一回戦 ⚪️ 10ー0
二回戦 ⚫️ 0ー10
初戦は引き落としからのゴービハインドで得点を重ねましたが、二回戦は相手のタックルを防御することができず一方的な敗戦でした。
植杉 飛彩(5・6年39キロ級)
一回戦 ⚪️ 不戦勝
二回戦 ⚪️ 4ー1
三回戦 ⚪️ フォール
タックル返しから相手を抑え込みました
準決勝 ⚫️ 0ー2(延長)
両者無得点のまま延長戦に入り、がぶったところを下から巻き込まれるように返されて惜敗
心泰は「防御」、飛彩は「攻守の幅を拡げること」が次の課題だということがわかりました。