9月2日(日)アントニオ猪木元気杯
草加市スポーツ健康都市記念体育館にて第3回アントニオ猪木元気杯オータムチャレンジ関東少年少女キッズレスリング選手権大会が開催され、山中道場からは、7名の選手が参加しました。
増岡 蒼人(幼少・幼中の部)
特別試合 ⚫️1ー9
体重の関係で、小1の選手と対戦。がぶり返しを繰り返し受けるも、タックルで反撃して1点を奪取
高野 心泰(小学1・2年22キロ級)
一回戦 ⚫️0ー12
前に出ることができず
牛窪 太惺(小学3・4年32キロ級)
一回戦 ⚫️フォール
がぶりから押さえ込まれてそのままフォール
内野 詠人(小学5・6年38キロ級)
一回戦 ⚫️0ー10
二回目の公式戦は、攻撃をする隙を与えられないまま終了・・・練習と試合経験を重ねることが大切
植杉 飛彩(小学5・6年41キロ級)
準決勝 ⚫️0ー11
頭が下がったところをがぶられ、変則的なガットレンチを極められ失点を重ねる
植杉 瑛州(中学男子38キロ級)
準決勝 ⚪️6−1
再三の機会がありながら、なかなか攻撃できず、点差以上に辛勝という印象
決 勝 ⚫️途中棄権
試合序盤に相手の巻き込み一本背負いを受け、肩を負傷して途中危険
全体として、普段の練習の質を向上させる必要性を痛感する内容でした。