7月28日（土）第35回全国少年少女レスリング選手権大会

7月27日から29日までの日程で、大阪の府民共済スーパーアリーナにて第35回全国少年少女レスリング選手権大会が開催され、山中道場からは3名の選手が参加しました。

塚本　百音（女子3年26キロ級）

一回戦　⚫️ 0 - 10

試合前のウォーミングアップでは、良い動きを見せていたものの、試合では相手のタックルを基本通りに防御することができず、失点を重ねて敗退

植杉　飛彩（男子5年39キロ級）

一回戦　⚪️ フォール

相手のタックルに合わせてタックル返しを極め、そのまま押さえ込んでフォール勝ち

二回戦　⚫️ 7 - 11

仕掛けた片足タックルを相手に返される形で失点を重ねて1ピリオドを終了。2ピリオドは、がぶり返しで反撃し、終盤には1点差まで迫るも、最後は強引な首投げを返されて失点し敗戦。

塚本　大悟（男子6年39キロ級）

一回戦　⚪️ フォール

開始早々にガブリから海老固めを極めてフォール勝ち

二回戦　⚫️ 0 - 11

強豪選手相手に善戦したが、力及ばず。

上級生は、一回戦を勝ち上がったもの、二回戦の壁を突破することはできませんでした。