5月26日(土)東日本少年少女レスリング選手権大会
町田市総合体育館にて第32回東日本少年少女レスリング選手権大会が開催され、山中道場から3名の選手が出場しました。
高野 心泰(1・2年20キロ級)
一回戦 ⚫️ 0 - 7
顔を上げて相手を押すことが課題でした。以前よりは少し良くなったものの、まだ恐怖心から頭の下がる場面が見られました。
塚本 百音(3・4年女子26キロ級)
一回戦 ⚫️ フォール
先に仕掛けて主導権を取ることが課題でしたが、結局、終始攻撃を受けて一方的に敗退してしまいました。
塚本 大悟(5・6年39キロ級)
一回戦 ⚪️ 10 - 0
二回戦 ⚪️ 不戦勝
三回戦 ⚫️ 0 - 5
今、取り組んでいる「組手で相手を動かす」スタイルが自分のものになりつつあり、さらに崩しからの攻撃力が加われば飛躍が期待できます。