3月25日(日)少年少女レスリングおおまま大会
群馬県みどり市民体育館にて、第23回少年少女レスリング「おおまま大会」が開催され、山中道場から6名の選手が参加しました。
高野 心泰(幼年21キロ級)
一回戦 ⚫️ 0 - 5
相手を押すことはできたものの、そこからのタックルが仕掛けられず、逆に頭が下がったところを攻められて失点を重ねた。
塚本 百音(1〜2年25キロ級)
一回戦 ⚪️ 7 - 0
二回戦 ⚫️ 0 - 11
相手のアンクルホールドを防御できず大量失点。
植杉 飛彩(3〜4年36キロ級)
一回戦 ⚪️ フォール
二回戦 ⚪️ 3 - 2(延長)
準決勝 ⚪️ 7 - 0
決 勝 ⚫️ 0 - 2
両者無得点でそのまま延長戦かと思われたが、終了間際にがぶり返しを極められてまさかの敗戦
塚本 大悟(5〜6年38キロ級)
一回戦 ⚫️ 0 - 1
タックルで相手の足を捉えるもゴービハインドに至らず惜敗。なかなか実力が発揮できない。
植杉 瑛州(中学男子42キロ級)
一回戦 ⚫️ 4 - 6
1Pは4-1で折り返したものの、後半に得点を重ねられ逆転負け。場外際の攻防で深追いしすぎでゴービハインドを許し万事休す。
木藤 やわら(中学女子48キロ級)
一回戦 ⚫️ 0 - 12
根本的なところからレスリングを作り直す必要があるかも・・・
練習してきたことが実戦で発揮できなかった選手が多かったという印象です。練習の質の向上が必要だと痛感しました。