2月25日(日)関東甲信越少年少女レスリング大会
群馬県館林市城沼総合体育館にて第26回関東甲信越少年少女レスリング大会が開催され、山中道場より8名の選手が参加しました。
齊藤 颯也(3・4年34キロ級)
一回戦 ⚪️ 1-0
二回戦 ⚫️ 0-10
一回戦目は、課題のタックルでゴービハインド。成長が感じられました。
植杉 飛彩(3・4年37キロ級)
一回戦 ⚪️ 2-0
二回戦 ⚪️ 6-2
準決勝 ⚪️ 5-1
決 勝 ⚫️ 1-3
決勝も、終了間際の攻撃で延長戦かと思われましたが、時間切れで惜敗。
塚本 大悟(5・6年37キロ級)
一回戦 ⚪️ 2-0
二回戦 ⚫️ 0-4
場外際では良い形で正面タックルに入れたものの場外で得点にならず。自信を持って、技を出せば勝てていたと思える試合内容でした。
齊藤 航士(5・6年33キロ級)
一回戦 ⚫️ 2-7
タックルで得点する場面もありましたが、及ばず。
植杉 瑛州(中学男子38キロ級)
一回戦 ⚪️ 10-0
準決勝 ⚫️ 0-8
相手に同じ片足タックルを何度も極められ、失点を重ねました。
貫井 賢人(中学男子66キロ級)
一回戦 ⚫️ 0-10
初の公式戦でした。進学してからの精進と活躍を期待します。
石原 三四郎(中学男子66キロ級)
一回戦 ⚪️ 10-0
二回戦 ⚫️ 1-4
相手の圧力に押し込まれる場面が多く、力を発揮できませんでした。
木藤 やわら(中学女子48キロ級)
一回戦 ⚫️ 0-10
タックルに入ってからの粘りが欲しいところ。
この大会も、試合が重なることが多くありましたが、今回は山中道場の卒業生がセコンドの手伝いに来てくれたのでたいへん助かりました。