7月21日(金)全国少年少女レスリング選手権大会第一日
北九州市立総合体育館を会場として7月21日から23日までの3日間にわたり第34回全国少年少女レスリング選手権大会が開催され、山中道場からは4名の選手が出場します。
初日は、午後3時からの開会式に引き続き、各階級の一回戦が行われました。
塚本 大悟(5年34キロ級)
一回戦 ⚫️ 0 - 5 対 竹ヶ原 大輝 選手(SAPPORO)
ケンカ四つの相手に片足タックルからゴービハインドを許し、ガットレンチを極められるという展開で失点。
大悟もタックルを仕掛けるが、相手の懐が深く、なかなか相手の足をキャッチできず。
終盤には思い切った一本背負いを仕掛けたが、ポイントにつながらず惜敗。
他3名の選手は、二日目からの試合となります。