3月19日(日)少年少女レスリングおおまま大会
群馬県みどり市のみどり市民体育館にて第22回少年少女レスリング「おおまま大会」が開催され山中道場から16名の選手が参加しました。
高野 心泰(幼年17キロ級)
一回戦 ⚪️ 11-6 対 蓼沼 鈴 選手(市川コシティクラブ)
*公式戦初勝利\(^o^)/
二回戦 ⚫️ 0-11 対
柴崎 愛維(幼年19キロ級)
一回戦 ⚫️ 0-11 対 児玉 真奈 選手(桜花レスリングクラブ)
*デビュー戦でした…マットに上がったことが大切です
矢代 怜司(1〜2年24キロ級)
一回戦 ⚫️ 0-11 対 石橋 哲弥 選手(松戸ジュニアレスリングクラブ)
*とても強い相手でした
牛窪 太惺(1〜2年29キロ級)
一回戦 ⚪️ 不戦勝
二回戦 ⚫️ 0-11 対 松林 貫誠 選手(千代田ジュニアレスリングクラブ)
*相手のタックルを抱え込んで失点を重ねました
植杉 飛彩(3〜4年33キロ級)
一回戦 ⚪️ フォール 対 田中 漣 選手(GOLD KID'S)
*がぶりからのエビ固めで快勝
二回戦 ⚪️ 8-0 対 徳江 星雫 選手(邑楽ジュニアレスリングクラブ)
三回戦 ⚫️ フォール 対 助川 遼成 選手(ひたちなかレスリングクラブ)
*相手の術中に嵌り、首投げから抑え込まれる
牛窪 政陽(3〜4年29キロ級)
一回戦 ⚫️ フォール 対 岩﨑 航大 選手(クレイジービー)
*開始早々に正面タックルから抑え込まれる
塚本 大悟(3〜4年33キロ級)
一回戦 ⚪️ 4-2 対 鈴木 義経 選手(関宿レスリングクラブ)
二回戦 ⚪️ フォール 対 金谷 優太朗 選手(PALAISTRA)
三回戦 ⚪️ 2-0(延長) 対 関 直人 選手(佐久市レスリング教室)
*延長戦入って見事な正面タックルを極めて決勝点を挙げる
四回戦 ⚫️ 3-6 対 戸辺 昇輝 選手(松崎ジュニアレスリングクラブ)
*快進撃もここまで…メダルに手が届かず
橋本 琉空(3〜4年44キロ級)
一回戦 ⚫️ フォール 対 鳥居 輪太朗 選手(PALAISTRA)
*相手にエビ固めを極められる
宇都宮 快斗(5〜6年55キロ超級)
一回戦 ⚫️ 0-4 対 倉持 柊太 選手(フェニックスクラブ)
*投げを極められ決勝点を奪われる
林 叶望(5〜6年女子45キロ級)
一回戦 ⚪️ 1-0 対 原口 真優 選手(明和レスリングクラブ)
*相手のタックルを切って獲った1点を死守
準決勝 ⚫️ フォール 対 小笠原 美羽 選手(フェニックスクラブ)
*首投げから抑え込まれる
三位入賞
植杉 瑛州(5〜6年33キロ級)
一回戦 ⚪️ 6-0 対 青木 優 選手(チームリバーサル)
*がぶりからポイントを重ねる
二回戦 ⚪️ 10-0 対 桑原 巧弥 選手(桜花レスリングクラブ)
*アンクルホールドが炸裂
三回戦 ⚪️ 10-2 対 石橋 篤弥 選手(松戸ジュニアレスリングクラブ)
*タックルで相手を圧倒
準決勝 ⚫️ 0-10 対 山縣 天馬 選手(磯工ベアーズレスリングクラブ)
*アンクルホールドを極められ失点を重ねる
三位入賞
林 怜穏(5〜6年55キロ級)
一回戦 ⚪️ フォール 対 里村 愛徳 選手(巻っずレスリングクラブ)
*エビ固めでフォール
二回戦 ⚪️ 1-0 対 瀬能 大晴 選手(野田レスリングクラブ)
*再三タックルを仕掛けるが得点できず、やっとの思いで獲った1点を死守
準決勝 ⚫️ 0-3 対 加藤 佑規 選手(Kan Club)
*投げの打ち合いからもつれて下になって失った点が決勝点となる
三位入賞
星 拓海(5〜6年55キロ超級)
一回戦 ⚪️ フォール 対 石川 祐人 選手(田島チビっ子レスリングクラブ)
二回戦 ⚪️ フォール 対 砂賀 星偉 選手(館林ジュニアレスリングクラブ)
相手を上から潰してネルソンでフォール
準決勝 ⚫️ 0-10 対 金子 勇翔 選手(霞ヶ浦アンジュレスリングクラブ)
*密着して圧力をかける戦術だったが、掴まえ切れずタックルを極められて失点を重ねた
三位入賞
木藤 やわら(5〜6年女子38キロ級)
一回戦 ⚪️ 2-1 対 小松 咲桜 選手(磯工ベアーズレスリングクラブ)
*相手に先制を許すも、得意のスイッチで逆転勝利
二回戦 ⚫️ 1-8 対 根津 愛琉 選手(桜花レスリングクラブ)
*タックルを取り切れず、逆に返し技を極められる
矢代 華怜(5〜6年女子38キロ級)
一回戦 ⚫️ フォール 対 安田 あくる 選手(フェニックスクラブ)
*タックルから押さえ込まれる
石原 三四郎(中学男子53キロ級)
一回戦 ⚪️ 10-0(2P)対 白鳥 慶二郎 選手(芦原中学校)
*タックルで得点を重ねてテクニカルフォール
二回戦 ⚪️ 不戦勝
三回戦 ⚪️ 10-0(1P)対
*タックルからアンクルホールドを連続して極めてテクニカルフォール勝ち
準決勝 ⚫️ 棄権
*練習で痛めた背筋の痛みが悪化したため棄権
三位入賞
現在の学年での最後の大会でした。心泰は初勝利、愛維は初の公式戦と幼年組にとっては、記念の大会となりました。特に高学年はで「強くなった」と感じさせてくれる試合内容でした。